ソープランドは保健所から立ち入り検査があるって知ってた?

2017/07/22

ソープランドで働き始めると保健所の立ち入り検査に向けて店長やスタッフがそわそわと準備を始めることがあります。
風俗嬢とはあまり関係ないように思えるかもしれませんが、保健所への対応はソープ店にとっても非常に重要な事です。
この記事ではソープランドにある保健所の立ち入り検査について、その理由や対応方法などをご説明します。

なぜソープランドには保健所の立ち入り検査があるの?

石鹸ソープランドには定期的に保健所の立ち入り検査というイベントがあります。
実はこれはヘルスやピンサロにはありません。
なぜソープランドにだけ保健所の立ち入り検査があるのかというと、ソープは法律上風俗店の中でも特殊な営業形態になっているからです。
ソープランドは風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)において、店舗型性風俗特殊営業という扱いになっていて、法律上は「浴場業に個室が設置してあり、その個室の中で勤務する女性が男性客の体を洗うなどの接触を行う」ということになっています。

ソープは建前上、「お店はお風呂と個室を用意しているだけで、その中で働いている女性とお客さんがたまたま恋愛関係になってSEXをすることもある」ということになっているのです。
つまりソープランドは銭湯やサウナと同じ公衆浴場という扱いなので、衛生状態などを管理する保健所の管轄となっているのです。
ちなみにソープランド以外の風俗は公衆浴場ではありませんので、警察だけの管轄になっています。

ソープとそれ以外の風俗店の違いとして、ヘルスやピンサロの場合風俗嬢はお店の従業員なので雇用契約を結んでいます。
しかしソープは上で書いたとおり、お風呂と個室を用意しているだけで、風俗嬢を従業員として雇ってはいません。
ソープで働く女性は個人事業主ということになっており、個人事業主である女の子がお客さんと何をしようがお店に責任はないという建前なのです。
だからソープの料金は入浴料と指名料に分かれてします。
しかもお店のホームページを見ても、入浴料が書いてあっても指名料が書かれていない事があります。
それはお店としては入浴料は請求しますが、女性にお金を支払うかどうかはノータッチで、お客さんと風俗嬢が勝手に売春をしているという事になっているからです。

ちなみに関西のソープ街として有名な飛田新地は、建前上「料亭」という事になっています。
普通のソープと同じ理論で、料亭で接客をしていたら嬢とお客さんが恋愛関係になってSEXをするだけということになっているのです。
そして公衆浴場ではないので、飛田新地のソープにはシャワーがありません。
このように実際にソープで働いている女性にとってはくだらない建前のように感じられると思うような事があります。
誰もが見逃していますが、建前上日本では本番を提供する風俗店はないということになっているのです。

風俗店をなくしてしまうと、社会的に強姦が増えると言われていますし、売春は世界最古の商売とも言われているくらい、人間にとって欠かせないものです。
しかし、建前上は女性が男性に体を売るのは望ましくないというのが最近の風潮なので、ソープを初めとした風俗店はこのようなグレーゾーンな法律で営業をしているのです。
ちなみにグレーゾーンという意味ではピンサロも同じで、実はピンサロは法律上キャバクラと同じ営業許可になっています。
キャバクラと同じということはお酒や飲み物を提供してお話する程度の接客しかしてはいけないはずですが、ピンサロもやはり暗黙の了解で性的なサービスが見逃されています。

保健所から立ち入りがあるとどういうことが起きるの?

質問実際に保健所の立ち入り検査ではどういうことが行われるのでしょうか。
まず保健所への対応としていちばん重要なことは、何があってもどんなときでも保健所から立ち入り検査があった場合は必ず店内に入れないといけないということです。
保健所は、いつでも検査に行っていいという権利を持っています。
また、違反事項があればいつでも営業停止できる権限をもっているのです。
だからお店は保健所に対しては完全にペコペコして言われるがままに検査を受け入れるしかありません。

保健所の立ち入り検査は定期検査と抜き打ち検査に分かれています。
どちらも検査内容は同じですが、お店がしっかり準備できる定期検査と違って、抜き打ち検査の場合は営業時間内であっても突然スタッフが慌ただしく動き始めます。
定期検査のことをよく保健所タイムという言い方をします。
保健所タイムが近づくとお店の人がトラックなどを用意して机、テーブル、シャンプー、ベッドシーツ、マット、スケベイス、コンドームなどを全て運んでいきます。
公衆浴場ということになっているので、公衆浴場においてあるもの以外は全て摘発する理由になってしまいまうのです。
保健所の職員が帰ったらまた車で戻ってきて設置し始めます。

抜き打ちの場合はこのような準備も大変慌ただしいものになります。
大急ぎで、置いてはいけないものを天井裏や倉庫に隠します。
だからソープ店には謎の空間や隣に倉庫があるお店が多いのです。
また、保健所は置いてある備品だけではなく、部屋の状況も確認します。
実は個室が完全に塞がれていて外から見えないのも違反です。
だから個室の扉には小窓がついていて、普段はすぐにはずせるタオルなどで塞がれている場合がほとんどです。
検査のときには急いでタオルをはずして、完全な密室ではないように見せなくてはいけません。

その他にも非常階段の前に無駄なものがおいてないかなど一般的な保健所の検査が行われます。
さらに衛生状態や水質の調査を行い、問題がなければ完了ということになるのです。

ソープには警察が捜査に来ることもある

警察ソープは実際のところ売春の場を提供しているので警察の捜査が入ることもあります。
日本では売春防止法で、特に管理売春が厳しく取り締まられています。
風俗嬢をあつめて経営しているのですから、ソープは紛れもなく管理売春を提供しているということになりますが、この点も通常は暗黙の了解で見逃されています。
ただし、法律上違反であるということは、警察が本気になればいつでも風俗店を取り締まって経営者を逮捕できるということなのです。
普段見逃されているのにわざわざ警察がソープを取り締まる時には、2つのケースがあります。
ひとつめはソープ店と暴力団の関係が見逃せなくなった場合です。
ソープ店は裏で暴力団関係者とつながっている場合が多く、経営者などが経済的に関係を持っていることがあります。
暴力団関係者を逮捕しようとする場合、ソープとの関連があれば一旦買収防止法に基づいて逮捕してから、それ以外の事件などを取調べするという方法が取られることもあります。

暴力団関係以外だと、風俗の摘発は警察のノルマとして利用されることもあります。
警察には「1年間で何件逮捕する」などノルマが決まっていて、そのノルマに合わせるために風俗店を摘発する場合があるのです。
ただし、このような時にノルマのために利用されるのは普段から女性を無理やり働かせたり、客とのトラブルが多いなどで警察に目を付けられているお店です。
だからソープの経営者は警察関係の人とうまく付き合う能力も重要です。
警察の役職付きの人間が来店したときには必ずナンバーワンを付けるなどして、警察の機嫌をとるのです。
人気嬢になれば「このお客さんは特別に丁寧にお願いね」などと言われる場合がありますが、常連さんだけではなくこのような権力者の場合もあるということです。

まとめ

ソープランドにある保健所の立ち入り検査について、その理由や対応方法などをご説明しました。
風俗嬢のお仕事は直接関係ありませんが、保健所への対応はお店を経営し続けるためにはとても重要です。
逆に、保健所への対応がしっかりできないお店はいつでも営業停止になる可能性があるということなので、お店の対応を見てマズそうな感じであれば、他のお店への移籍を考えておいたほうが良いでしょう。

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